露地栽培ぶどうとは、加温ハウス(温度を加える)栽培や
通常のハウス栽培とは異なる、屋外でお日様の光を
直に浴びながら成長したぶどうのことです。
いわゆる「露地もの」ですね。
沼隈ぶどうの全国配送を手掛ける沼隈町・
田中商店さんでは先日より徐々に取扱いぶどうを
露地ものに切り替え、現在、ニュー・ベリーAと
種なしピオーネの2つが夏真っ盛りの頃の値段と比べて
かなーりお求めやすくなっている様子です。

皮ごと食べられる瀬戸ジャイアンツ。こちらの
露地もの販売はもう少し待ってね、とのこと。
田中商店 (福山市沼隈町)

少し色が赤いところもありますが、箱の中いっぱいに
収まっている大きなピオーネ。
・ 沼隈ぶどうの田中商店(リカー&フーズたなか)ホームページ
住所: 広島県福山市沼隈町中山南719-1
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お店では、このような自由な詰合せも受け付けてくれます。
ホームページからの場合は、メール等で聞いた方がよいかも。
にしても、今年の沼隈ぶどうは「瀬戸ジャイアンツ」の数が
やけに多い気がします。近年の人気の高さから、
瀬戸ジャイアンツを作る農家さんが増えたんでしょうね。
好きな人にとってみれば、嬉しいことです。
その分、というわけでもありませんが、
日照が少し足りなかったようで「安芸クイーン」の色付きが
昨年と比べてあまり良くないとの話も、町内で伺いました。
安芸クイーンは赤いブドウで、その粒の色の鮮やかさが
特徴的なぶどうなんですけれど、このぶどうに色をつけるのは
本当に難しいらしく、味はのっているが色がどうも・・・、
みたいな感じなんだそうです。
一般的な市場には、味がどれだけ良くても、
色の薄い(赤みの薄い)安芸クイーンは評価されにくいので、
今年などは、遠方の方々は特に、口にする機会があまりないかも、
なんですかね。ま、沼隈以外の場所で栽培されている
安芸クイーンなら話は別でしょうけれど。
ということで、今年、沼隈町の安芸クイーンを
口にすることができた方、これは本当にラッキーでございましたよ!

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